ども、だいしろーです。
まずはじめに
ポケコン作って、みんなハッピーになろう(ざっくり)ってプロジェクトがあります。小出さん(id:effy)がやってるプロジェクトです。詳しくはこちら。
幸福工学研究所、新しいスタートアップの形か?@note, 小出俊夫さん
ポケコンってのは、システム的にはざっくりこれまで聞いた要件的には、
- 人をセンシングして(幸せ度を計って)
- 計算して(他のポケコンとコミュニケーションして)
- アクチュエートする(人にアクションを提案する)
その結果幸福度の総和を高めるって話なんだけど、どうやら結局スマホアプリでないとセンシングの機能的には不十分みたい。よって、先々を考えてiOSとAndroidに展開できることを考えないといけないみたい。
コード書いてどちらにも展開できるようにするにはクロスプラットフォーム開発が必要なのでちょっと調査。
参照:iOSもAndroidも同時に開発できる!クロスプラットフォーム開発ツール7個@futurizm

iOSもAndroidも同時に開発できる!クロスプラットフォーム開発ツール6個
本記事は、OS環境に左右されずにアプリケーションを開発できることでトレンドになっている「クロスプラットフォーム開発環境」についてメリットなどを紹介しています。また、おすすめのクロスプラットフォーム開発ツールを6つ取り上げました。
ここみてると、MonacaとかXamarinとかいろいろあるね。聞いたことあるわね。
ほかにも、
参照:クロスプラットフォーム開発手法の比較@Qiita

クロスプラットフォーム開発手法の比較(Xamarin、Flutter、React Native) - Qiita
概要本記事は、AndroidとiOSのクロスプラットフォーム開発手法を比較したものです。2018年12月に、ACCESS Advent Calendar 2018の17日目の記事として一般公開…
ここも見てみたけど、独断と偏見で楽しそうなのでReact Nativeに決定!だめならまた他のにしましょう。
React Nativeの開発環境構築
まずは日本人大好きiOSで動作することが最も良いだろうから、iPhoneアプリをターゲットにするために手元の超古いMacBook Airで開発できることを確保する!macOSのバージョンを確認したら、「10.13.6 Hight Sierra」だって。はー
やっぱ古い。
でも古いiOSもあるし、とりあえずは動くんじゃなかろーか。ほら、こんなのもあるじゃん!
参照:React Native 環境構築 macOS 10.13.3@Qiita
404 Not Found - Qiita - Qiita
何かサンプル動かしてセンサが得られたら勝ちとすることで、まずゴールを置こう。