宅建

宅建試験 2020 問43

【問 43】 宅地建物取引業の免許(以下この問において「免許」という。)に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。1. 免許を受けようとするA社の取締役が刑法第204条(傷害)の罪により懲役1年執行猶予の判...
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宅建試験 2020 問42

【問 42】 宅地建物取引業者Aが、自ら売主として締結する売買契約に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法(以下この問において「法」という。)及び民法の規定によれば、誤っているものはどれか。1. Aが宅地建物取引業者ではないBとの間で締結す...
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宅建試験 2020 問41

【問 41】 宅地建物取引業者が行う宅地建物取引業法第35条に規定する重要事項の説明に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。1. 重要事項説明書には、代表者の記名があれば宅地建物取引士の記名は必要がないが、実際には宅地建物取引士の記名も...
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宅建試験 2020 問40

【問 40】 宅地建物取引業者Aが、自ら売主として、宅地建物取引業者ではないBとの間で宅地の売買契約を締結した場合における、宅地建物取引業法第37条の2の規定に基づくいわゆるクーリング・オフに関する次の記述のうち、Bがクーリング・オフにより...
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宅建試験 2020 問39

【問 39】 次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。1. 宅地建物取引業者は、従業者名簿の閲覧の請求があったときは、取引の関係者か否かを問わず、これを閲覧させなければならない。2. 宅地建物取引業者は、その業務...
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宅建試験 2020 問38

【問 38】 宅地建物取引業者Aが、BからB所有の甲住宅の売却に係る媒介の依頼を受けて締結する一般媒介契約に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法(以下この問において「法」という。)の規定によれば、正しいものはどれか。なお、書面の交付には、...
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宅建試験 2020 問37

【問 37】 宅地建物取引業者Aが、自ら売主として宅地の売買契約を締結した場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはいくつあるか。なお、この問において「37条書面」とは、同法第37条の規定に基づき交付すべき書面...
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宅建試験 2020 問36

【問 36】 宅地建物取引業保証協会(以下この問において「保証協会」という。)に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。1. 保証協会の社員との宅地建物取引業に関する取引により生じた債権を有する者は、当該社...
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宅建試験 2020 問35

【問 35】 宅地建物取引業者A(甲県知事免許)の営業保証金に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。1. Aから建設工事を請け負った建設業者は、Aに対する請負代金債権について、営業継続中に限り営業保証金の...
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宅建試験 2020 問34

【問 34】 宅地建物取引士の登録(以下この問において「登録」という)及び宅地建物取引士証に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。1. 甲県で宅地建物取引士資格試験に合格した後1年以上登録の申請をしていな...