宅建

宅建試験 2020 問19

【問 19】 宅地造成及び特定盛土等規制法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。なお、この問において「都道府県知事」とは、地方自治法に基づく指定都市、中核市及び施行時特例市にあってはその長をいうものとする。1. 土地の占有者は、都...
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宅建試験 2020 問18

【問 18】 建築基準法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。1. 公衆便所及び巡査派出所については、特定行政庁の許可を得ないで、道路に突き出して建築することができる。2. 近隣商業地域内において、客席の部分の床面積の合計が200㎡以...
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宅建試験 2020 問17

【問 17】 建築基準法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。1. 階数が2で延べ面積が200㎡の鉄骨造の共同住宅の大規模の修繕をしようとする場合、建築確認申請が必要である。2. 居室の天井の高さは、一室で天井の高さの異なる部分がある...
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宅建試験 2020 問16

【問 16】 都市計画法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。なお、この問において「都道府県知事」とは、地方自治法に基づく指定都市、中核市及び施行時特例市にあってはその長をいうものとする。1. 開発許可を申請しようとする者は、あら...
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宅建試験 2020 問15

【問 15】 都市計画法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。1. 地区計画については、都市計画に、地区施設及び地区整備計画を定めるよう努めるものとされている。2. 都市計画事業の認可の告示があった後に当該認可に係る事業地内の土地建物...
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宅建試験 2020 問14

【問 14】 不動産の登記に関する次の記述のうち、不動産登記法の規定によれば、正しいものはどれか。1. 敷地権付き区分建物の表題部所有者から所有権を取得した者は、当該敷地権の登記名義人となることができる。2. 所有権に関する仮登記に基づく本...
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宅建試験 2020 問13

【問 13】 建物の区分所有等に関する法律に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。1. 共用部分の変更(その形状又は効用の著しい変更を伴わないものを除く。)は、区分所有者の各議決権の過半数の同意を必要とする。2. 共用部分の管理に係る費...
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宅建試験 2020 問12

【問 12】 AとBとの間でA所有の甲建物をBに対して、居住の用を目的として、期間2年、賃料月額10万円で賃貸する旨の賃貸借契約(以下この問において「本件契約」という。)を締結し、Bが甲建物の引渡しを受けた場合に関する次の記述のうち、民法及...
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宅建試験 2020 問11

【問 11】 A所有の甲土地につき、令和7年7月1日にBとの間で居住の用に供する建物の所有を目的として存続期間30年の約定で賃貸借契約(以下この問において「本件契約」という。)が締結された場合に関する次の記述のうち、民法及び借地借家法の規定...
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宅建試験 2020 問10

【問 10】 Aが甲土地を所有している場合の時効に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。1. Bが甲土地を所有の意思をもって平穏かつ公然に17年間占有した後、CがBを相続し甲土地の所有権を取得することがで...