宅建

宅建試験 2020 問38

【問 38】 宅地建物取引士に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法及び民法の規定によれば、正しいものはいくつあるか。ア 宅地建物取引業者は、事務所に置く唯一の専任の宅地建物取引士が退任した場合、その日から30日以内に新たな専任の宅地建物取...
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宅建試験 2020 問37

【問 37】 宅地建物取引業法第37条の規定により交付すべき書面(以下この問において「37条書面」という。)に関する次の記述のうち、同法の規定によれば、正しいものはどれか。1. 既存の建物の構造耐力上主要な部分等の状況について当事者の双方が...
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宅建試験 2020 問36

【問 36】 宅地建物取引業者の守秘義務に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法(以下この問において「法」という。)の規定によれば、正しいものはどれか。1. 宅地建物取引業者は、依頼者本人の承諾があった場合でも、秘密を他に漏らしてはならない...
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宅建試験 2020 問35

【問 35】 宅地建物取引業者Aが行う媒介業務に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはいくつあるか。なお、この問において「37条書面」とは、同法第37条の規定により交付すべき書面をいうものとし、書面の交付には、契...
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宅建試験 2020 問34

【問 34】 宅地建物取引業者(消費税課税事業者)が受けることができる報酬に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、誤っているものはどれか。1. 宅地建物取引業者が受けることのできる報酬は、依頼者が承諾していたとしても、国土交...
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宅建試験 2020 問33

【問 33】 宅地建物取引業法に規定する営業保証金に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。1. 宅地建物取引業者は、事業の開始後、新たに従たる事務所を設置したときは、その従たる事務所の営業保証金を供託しなければならない。2. 宅地建物取...
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宅建試験 2020 問32

【問 32】 宅地建物取引業者が行う宅地建物取引業法第35条に規定する重要事項の説明に関する次の記述のうち、正しいものはいくつあるか。なお、説明の相手方は宅地建物取引業者ではないものとする。ア 宅地の売買の媒介を行う場合、当該宅地が急傾斜地...
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宅建試験 2020 問31

【問 31】 宅地建物取引業の免許に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。1. 宅地建物取引業者が、免許を受けてから1年以内に事業を開始せず免許が取り消され、その後再度免許を受けることができない場合がある...
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宅建試験 2020 問30

【問 30】 宅地建物取引業保証協会(以下この問において「保証協会」という。)に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。1. 本店と3つの支店を有する宅地建物取引業者が保証協会に加入しようとする場合、当該保...
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宅建試験 2020 問29

【問 29】 次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。1. 宅地建物取引業者(甲県知事免許)が、乙県内に新たに事務所を設置して宅地建物取引業を行う場合、乙県知事への届出が必要である。2. 宅地建物取引士(甲県知事...