宅建

宅建試験 2020 問24

【問 24】 固定資産税に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。1. 固定資産税を既に全納した者が、年度の途中において土地の譲渡を行った場合には、その譲渡に係る固定資産税の還付を受けることができる。2. 固定資産税の税率は、1.7%を超...
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宅建試験 2020 問23

【問 23】 住宅用家屋の所有権の移転登記に係る登録免許税の税率の軽減措置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。1. この税率の軽減措置の適用を受けるためには、やむを得ない事情がある場合を除き、その申請を行う必要がある。2. この税率...
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宅建試験 2020 問22

【問 22】 国土利用計画法第23条の届出(以下この問において「事後届出」という。)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。なお、この問において「都道府県知事」とは、地方自治法に基づく指定都市にあってはその長をいうものとする。1. 都道...
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宅建試験 2020 問21

以下に整形した問題文を示します。【問 21】 農地に関する次の記述のうち、農地法(以下この問において「法」という。)の規定によれば、正しいものはどれか。1. 山林を開墾し、農地として耕作している土地であっても、土地登記簿上の地目が山林である...
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宅建試験 2020 問20

【問 20】 土地区画整理法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。1. 市町村が施行する土地区画整理事業の施行後の宅地の価額の総額が土地区画整理事業の施行前の宅地の価額の総額を上回ることがある。2. 施行者は、仮換地を指定した時に、清...
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宅建試験 2020 問19

【問 19】 宅地造成及び特定盛土等規制法(以下この問において「盛土規制法」という。)に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。1. 宅地造成等工事規制区域は、宅地造成等に伴い災害が生ずるおそれが大きい市街地又は市街地に隣接する区域と...
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宅建試験 2020 問18

【問 18】 次の記述のうち、建築基準法(以下この問において「法」という。)の規定によれば、誤っているものはどれか。1. 建築物の壁又はこれに代わる柱は、地盤面下の部分又は特定行政庁が建築審査会の同意を得て設置することができる。2. 特別用...
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宅建試験 2020 問17

【問 17】 建築基準法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。1. 建築物が防火地域及び準防火地域にわたる場合においては、その全部について、敷地の属する地域の防火規制に従わなければならない。2. 倉庫の用途に供する建築物で、その用...
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宅建試験 2020 問16

【問 16】 都市計画法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。ただし、許可を要する開発行為の面積については、条例による定めはないものとし、この問において「都道府県知事」とは、地方自治法に基づく指定都市、中核市及び施行時特例市にあっては...
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宅建試験 2020 問15

【問 15】 都市計画法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。1. 市街化区域及び区域区分が定められていない都市計画区域については、少なくとも道路、上下水道等の基盤整備が必要であるとされている。2. 市街化調整区域内においては、都市計...