宅建

宅建試験 2023 問19

【問 19】 宅地造成及び特定盛土等規制法(以下この問において「盛土規制法」という。)に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。なお、この問において「都道府県知事」とは、地方自治法に基づく指定都市、中核市及び施行時特例市にあってはその...
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宅建試験 2023 問18

【問 18】 次の記述のうち、建築基準法(以下この問において「法」という。)の規定によれば、正しいものはどれか。1. 法第53条第1項及び第2項の建蔽率制限に係る規定の適用については、準防火地域内においても適用されるが、特定の条件を満たす場...
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宅建試験 2023 問17

【問 17】 建築基準法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。1. 地方公共団体は、条例で、津波、高潮、出水等による危険の著しい区域を災害危険区域と定めることができる。2. 3階建て以上の建築物の避難階以外の階を、床面積の合計が1...
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宅建試験 2023 問16

【問 16】 都市計画法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。ただし、この問において条例による特別の定めはないものとし、「都道府県知事」とは、地方自治法に基づく指定都市、中核市及び施行時特例市にあってはその長をいうものとする。1. 開...
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宅建試験 2023 問15

【問 15】 都市計画法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。1. 市街化調整区域は、土地利用を整序し、又は環境を保全するための措置を講ずることなく、開発を行うことができない区域である。2. 高度利用地区は、土地の合理的かつ健全な高度...
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宅建試験 2023 問14

【問 14】 不動産の登記に関する次の記述のうち、不動産登記法の規定によれば、誤っているものはどれか。1. 建物が滅失したときは、表題部所有者又は所有権の登記名義人は、その滅失の日から1か月以内に滅失登記を申請しなければならない。2. 何人...
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宅建試験 2023 問13

以下の宅建士試験の問題文を整形しました。【問 13】 建物の区分所有等に関する法律(以下この問において「法」という。)に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。1. 集会においては、法で集会の決議につき特別の定数が定められている事項を...
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宅建試験 2023 問12

【問 12】 令和7年7月1日に締結された建物の賃貸借契約(定期建物賃貸借契約及び一時使用目的の建物の賃貸借契約を除く。)に関する次の記述のうち、民法及び借地借家法の規定並びに判例によれば、正しいものはどれか。1. 期間を1年未満とする建物...
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宅建試験 2023 問11

【問 11】 AがBとの間で、A所有の甲土地につき建物所有目的で期間を50年とする賃貸借契約(以下この問において「本件契約」という。)を締結する場合に関する次の記述のうち、借地借家法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。1. 本件契約...
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宅建試験 2023 問10

【問 10】 債務者Aが所有する甲土地には、債権者Bが一番抵当権(債権額1,000万円)、債権者Cが二番抵当権(債権額1,200万円)、債権者Dが三番抵当権(債権額2,000万円)をそれぞれ有しているが、BがDの利益のため、Aの承諾を得て抵...